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学科紹介 ▶学科について 農林資源科学科 ▶フィールド科学コース ▶農芸化学コース 海洋資源科学科 ▶海洋生物生産学コース ▶海底資源環境学コース ▶海洋生命科学コース 教育の特徴 徹底した現場主義型学習スタイル 農林海洋科学部ならではの学び 研究紹介 海外研修 大学院 キャンパスライフ 先輩たちの声 進路・就職 入試情報 資料請求 English Site 専攻長メッセージ 物部キャンパスには農林海洋科学専攻（修士課程）と黒潮圏総合科学専攻（博士課程）の2専攻が 置かれていますが、こちらでは農林海洋科学専攻をご紹介します。 農林海洋科学専攻が目指す姿 専門性の深化・高度化 多彩で専門性・先端性の高い講義や、最新の研究論文などを教材に用いて少人数でディスカッションを行う演習を配置。高度な専門性、論理的考察力、高い倫理意識や探求心を養います。 横断的視点の獲得 修士論文では専門とするコースの教員が主指導、他コースの教員が副指導として学生の指導にあたります。異分野の視点が加わることで、革新的な知見や研究成果につなげることを目指します。 −専攻長メッセージ− 農学と海洋科学の融合で 地球社会に貢献！ Message from the Dean 枝重圭祐 農林海洋科学部長 / 大学院総合人間自然科学研究科農林海洋科学専攻長 農林海洋科学専攻は令和2年4月にスタートしました。本専攻は、山、川、海という豊かな自然に囲まれた物部キャンパスにあります。物部キャンパスには、農学の教育・研究に不可欠なフィールド（暖地フィールドサイエンス教育研究センター）や海洋資源の研究・開発の全国的な拠点である海洋コア国際研究所も併設されており、農学と海洋科学を学ぶ上で格好の場所です。しかも、高知空港や自動車専用道路のインターチェンジのすぐそばにあり、交通の便も良好です。 今回の改組では、従来の農学専攻をベースに海底資源や海洋生命科学の分野を新たに加えて、海洋科学の分野が大幅に強化しました。新専攻では、陸・海域からの資源の安定的確保、資源の開発・獲得及び高度有効利用に関わる技術の開発、生産環境及び地域・地球環境の保全・修復などの農学・海洋科学の諸課題に対して新たな発想で取り組み、産業の創出を含む様々な地域のニーズに応えていくことのできる高度の人材を育成することを目的としています。 この恵まれた自然あふれるキャンパスで、皆さんと共に地域へ世界へ成果を発信していきましょう。 柔軟かつ密度の高い カリキュラムを実現した3コース 農林資源環境科学コース 暖地農学、森林科学、自然環境学、生産環境管理学に関する最先端の専門的知識と実践的技術を身に付け、海洋環境・資源に関する知見の応用も含めた広い視点で第１次産業を基盤とした地域の産業振興に貢献できる人材を育成します。 農芸化学コース 動物・植物・微生物の生命現象、生物が生産する物質、安全な食料生産と健康増進、地域・地球環境の保全と修復、生物生態系等に関連する諸課題を解決するための高度で最先端の知識と技術を修得し、人間社会・地域社会の持続的発展に貢献できる人材を育成します。 海洋資源科学コース 海洋生物生産学、海底資源環境学、海洋生命科学に関する最先端の知識と技術、解析手法を修得し、海洋資源の有効活用や、陸域環境・資源に関する知見の海洋科学への応用などを通じた諸課題の解決など、持続的社会の創造に資する人材を育成します。 関連リンク−Related links 黒潮圏総合科学専攻（博士課程） 愛媛大学大学院 連合農学研究科 高知大学受験生サイトにて、入試に関する情報をご案内しています。 入試情報 資料請求 受験生向けLINK オープンキャンパス 学部デジタルパンフレット 卒論・修論タイトル一覧   在校生向けLINK KULAS 学生生活相談 防災対策後援会だより その他のLINK ≫ 学会・研究会など ≫ 全国水産・海洋系学部等協議会 ≫ 土佐フードビジネスクリエーター人材創出 ≫ 日章会 高知大学農林海洋科学部　総務部 物部総務課 総務係〒783-8502　南国市物部乙200　TEL:（088）864-5114　FAX:（088）864-5200　[email protected] HOME 学科紹介 教育の特徴 研究紹介 海外研修 大学院 キャンパスライフ 先輩たちの声 進路・就職 入試情報 資料請求 公式Youtubeチャンネル 公式Facebook 交通アクセス English Site プライバシーポリシー 当サイトのご利用について © Faculty of Agriculture and Agricultural Science Program, Kochi University. All Rights Reserved.