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コンテンツへスキップ 杏林大学大学院医学研究科共同研究施設フローサイトメトリー部門 フローサイトメトリーやセルソーターを専門に扱う大学共同利用研究施設 HOME About US 専任教員 高橋 良 <教員業績> EQUIPMENT FCM 運営委員会 FCM NEWS 緊急情報 重要なお知らせ メンテナンスのお知らせ 登録・申請等 ご利用案内 FCM Reservation System Ver.7.5 利用規定 利用登録申請書 技術講習申込書 委託測定申込書 HELP PAGE 杏林大学学内限定公開コンテンツ Tools FACS Operation Logs V5.0 LINK: Flow Cytometry Core Facility 三鷹市 天気予報 GPV 気象予報 気象レーダー 気象衛星(高頻度) 乗換案内 JARTIC 小田急バス 杏林大学 大学院医学研究科 医学部 あんずNET CONTACT 閉じるボタン BD FACSLyric FACSLyric (Cell Analyzer) 最大8つの蛍光を検出でき、更に最先端の蛍光検出システムとデジタル波形処理技術により、高感度を実現しています。初めてフローサイトメーターを使う方でも、検査の難易度に関係なく、より正確で再現性の高い測定結果を出すことが可能です。将来のアップグレードで最大12色の蛍光色素を検出可能です。 BD FACSLyricの特徴 波長405nm, 488nm、640nmの3種類のレーザーを搭載。 マルチカラー測定(12カラー)に対応する細胞解析能力。 簡便な蛍光補正機能搭載。蛍光補正を自動で実施。60日間、調整不要。高度な技術や経験がなくとも簡便正確で再現性の高い測定が可能です。 機器のスタートアップに20分間必要。 基本SPEC Function 内  容 ソーティング 不可 光軸調整 不要(自動) 難易度 容易 レーザー Excitation wave 搭載レーザー 488nm 20mW 640nm 40mW 405nm 40mW 検出器 FACSLyricではヘプタゴン反射光学検出システムにより、8色まで同時に解析が可能です。検出できる色素はコンフィグレーションに依存します。 検出できる蛍光色素 Excitation waveEmission wave rangeFluorescent dye 488nm (B)Green 527/32FL1: FITC, Alexa Fluor 488, eFluor 520, Horizon BB515 Yellow 586/42FL2: PE, Alexa Fluor 546, PI Red 700/54FL3: PE-Cy5, PerCP, PerCP-Cy5.5, ECD, PE-TexasRed, 7AAD Infra Red 783/56FL4: PE-Cy7 640nm (R)Red 660/10FL5: APC, Alexa Fluor 647, PE-Cy5 Far Red 720/30 nm (NEW!) FL6: BD Horizon APC-R700, Alexa Fluor® 700 Infra Red 783/56FL7: APC-Cy7, APC-H7, APC-Alexa Fluor 750, APC/Fire 750, APC-eFluor 780 405nm (V)Cyan 448/45FL8: Pacific Blue, Brilliant Violet 421, eFluor 450, Horizon V450, Alexa405, VPD450 Blue 528/45FL9: eFluor 506, Horizon V500, Horizon BV510, Brilliant Violet 510, Krome Orange, AmCyan 606/36 nm (NEW!)FL10: Horizon BV605 715/50 nm (NEW!)FL11: Horizon BV711 755 nm LP(NEW!)FL12: Horizon BV786 注意2:蛍光色素にはいくつかの種類の細胞へ結合しやすいものがあり、Cy3、Cy5、 Cy5.5、Cy7およびTexas Redで直接的に抗体に標識されたもの、タンデム色素標識の一部はその傾向がある。Cy5はFcレセプターに低い親和性をもち、PE-Cy5タンデム色素も同様な特性があるのでMonocyte系の細胞の染色時は注意。 Cy5.5もFcレセプターに低い親和性をもつが、PerCP-Cy5.5タンデム色素は同様な特性をもっていない。注意1:BD Fluorescence Spectrum Viewerを使うと、当該機器で使用可能な色素を調べる事ができます。 注意3:PE-Cy5、PE-Cy7、PE-TR、PerCP-Cy5.5、APC-Cy7などタンデム色素を使用する時は注意が必要。タンデム色素とは2つの蛍光タンパクがカップリングした色素で、 1つがレーザー光を吸収し、もう片方の色素にそのエネルギーを伝達する。例えば、PE-Cy5の場合488 nmのレーザーの 吸収をPEが行ない、Cy5がそのエネルギーを受け取り、Cy5の蛍光特性により蛍光を発する。 通常はレーザー光を受け取る蛍光色素そのものより明るくなるが、潜在的に蛍光波長がわずかに変動する可能性 があり、またロットごとに蛍光オーバーラップが異なる。2本以上のレーザーを使用する場合、2本目以降のレー ザーで励起されないかどうか確認することが必要。 ワークステーションSPEC HP Workstation Z240 Apple Cinema HD Display (30インチフラットパネルモデル)仕様 OS Windows 10 Software FACSuite 使用可能Media CD-R CD-RW DVD-R Network 共有:FacebookXLinkedInその他印刷メールアドレスいいね:いいね 読み込み中… Social Icons Facebook Twitter YouTube A Member of[日本サイトメトリー学会] [日本皮膚科学会] [日本研究皮膚科学会] [日本免疫学会] [日本臨床衛生検査技師会] Contact お問い合わせはこちら Privacy policy Search 検索: Sirat WordPress Theme (C) FCM KYORIN Univ. 上にスクロール   コメントを読み込み中…   コメントをどうぞ メール (必須) 名前 (必須) サイト %d

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