オンラインカジノに関する質問主意書

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入試Q&A キャリア支援室 年間カレンダー 合同企業説明会 主な進路先 インターンシップ 取得できる資格 就職担当教員・職員連絡先 浜松就職支援室 年間イベント 新入生歓迎合宿・駅伝祭 テクノフェスタ・静大祭 保護者懇談会 国際交流・留学 ボランティア/地域貢献 施設・福利厚生 サークル活動 沿革/歴史--> 学生の表彰 情報公開 情報学研究推進室 研究プロジェクトの支援 情報学研究イベントの開催 地域連携推進室 採択プロジェクト関連 情報学部Q&A キャンパスライフ » 年間イベント  ⋅ 新入生歓迎合宿・駅伝祭  ⋅ テクノフェスタ・静大祭  ⋅ 保護者懇談会 » 国際交流・留学 » ボランティア/地域貢献 » 施設・福利厚生 » サークル活動 --> --> HOME  »  キャンパスライフ  »  国際交流・留学 国際交流・留学--> 静岡大学の国際交流  静岡大学では教育・研究に関するさまざまな面で、海外の大学と盛んに交流を行っています。平成27年1月現在で、大学間あるいは学部間で交流協定を結んでいる大学や研究機関は、北米、欧州、アジア太平洋の31か国、75大学・機関に及びます。このうち40の大学とは特別に「大学間学生交流協定」を結び、学部生・大学院生の交換留学に便宜をはかっています。交流先の大学・機関の数を増やすだけにとどまらず、交流の内容を強化することによって、教育・研究の両面における国際化をはかっています。海外からも大勢の学生が静岡大学へ留学しています。毎年約30か国300名前後の留学生（学部生、大学院生、研究生）が在学しています。そのうち、情報学部、情報学研究科には6か国前後、40名程度が在学しています。留学生は皆日本人学生と一緒に熱心に勉学に励んでいます。勉学を通じて、また、パーティー、スポーツ大会、討論会、国際交流サークルを通じて、日本人学生と国籍を越えた友情を育んでいます。 情報学部の国際交流 シドニー短期集中コース  国際交流課が実施する留学プログラムのほか、情報学部ではシドニー大学との部局間学術交流協定に基づき、英語による講義と課外学習からなる約3週間の海外研修を実施しています。研修参加者は情報学部の専門科目4単位が認定されます。 --> 研究室国際交流プログラム  主に学部3・4年生と大学院生を対象に海外の大学と研究室単位で交流を行う海外研究室交流を実施しています。相手先研究室と合同のワークショップでの発表やさまざまなソーシャルイベントへの参加を通して国際的な立場で率先的に活躍できる人材になるためのステップとして積極的に学生を派遣しています。26年度は香港大学とドイツのダルムシュタット工科大学に計11名の学生を派遣しました。プログラム参加者は単位認定が可能です。 国外インターンシップ制度  国外の研究機関・企業等へ1～2ヶ月程度インターンシップをする大学院生を対象に、指導教員の推薦に基づき、助成金を支給する制度があります。26年度は2名の学生がこの支援を受けて2ヶ月間アメリカの企業へ派遣されました。参加者は単位認定が可能です。 参加者の感想 豊田郁穂  シドニーの生活、文化、自然に触れたことには、日本では体験できないことが多くありました。日本では当たり前のことがシドニーでは当たり前ではなかったり、反対にシドニーでは当たり前のことが日本では「ありえない」ことであるのを目の当たりにして、それまで自分がいかに狭い世界でしか生きていなかったのかということを感じました。この短期集中コースで視野が広がっただけでなく、これからさらに様々な世界を見ていこうという意欲が湧きました。 --> 青木拓磨  僕は情報科学科に所属しており、特に英語が得意なわけではないのですが、大学生のうちに一度は留学してみたいと思っていたので、冬休みの間に短期留学をしました。一歩外に出ると英語しか通じないという不安はありましたが、シドニーの人たちはとても優しいので話を真剣に聞いてくれました。あまり難しいことは考えずにとにかく自分から話しかけていくと良いです。自分の英語が相手に伝わったときの喜びは大きいです。この経験により、日本に帰国してからも自分に自信を持つようになりました。みなさんも留学を通してきっと何か大事なものが見つかるでしょう。 --> 時久拓也  緊張と不安の中で参加を決意したドイツへの交換留学でしたが、想像していた以上に多くのものを学び、経験することができました。  渡航先の大学では語学の授業を履修し、それ以外の時間は自分が興味を持っていた博物館・史跡・記念碑などを巡る時間に充てました。長期留学のメリットは、語学に加えて文化・歴史・人々の雰囲気など様々なことをじっくりと肌身で感じ、学び取ってくることにあるのではないかと思います。ぜひ皆さんもチャレンジしてみてください。 古川温子  私は交換留学制度を利用して、フランスのロレーヌ大学に10か月間留学しました！ 私が所属していた語学コースでは基本的な文法から会話の練習、語学試験の対策などを行っていました。授業では様々な国籍の学生がそれぞれの国の文化を発表することもあり、フランス以外の国の文化を知ることもできたのも良かったです。 また、以前はフランス人は冷たいというイメージを持っていましたが、実際はそんなことはなく、こちらが困っているとすぐに声を掛けて助けてくれる人ばかりでした！百聞は一見にしかずです。少しでも興味を持ったら是非留学してほしいと思います。 金ヨンソ  静岡大学での留学生活は自分の人生の中で一番大事な経験だと思います。情報学部では、グローバルな情報社会に向けて国際的な授業を受けることができました。日本人学生だけではなく、様々な国からの留学生とも仲良くなり、学校生活を楽しんでいます。また、多様な友達との交流を通じて、より広い価値観を持つようになりました。今度は友達と一緒にオーストラリアやイギリス・アメリカなどで留学しながら単位も取れる大学の留学コースに参加したいと思います。 ルヴニュー・ルカ  １０年前から柔道を、６年前から日本語を勉強している。柔道と日本語が生まれた国である日本へ留学する機会に出会ったとき、迷わず留学することにした！結論からいうと後悔なし！日本語しかない生活が楽しいし、柔道の練習もたっぷりできるし、友達とおいしいラーメンだって食べられるし、最高だ！休みのときもヒッチハイクで全国 旅行できて本当によかった！留学ってやっぱり素敵な出会いがいっぱい！みなさん機会があったらぜひ、静大に留学しにきてください！楽しい学校生活を送っている僕が言っているから！ぜひ！ 国際交流  静岡大学では教育・研究に関するさまざまな面で、海外の大学と盛んに交流を行っています。  平成18年5月現在で、大学間あるいは学部間で交流協定を結んでいる外国の大学や研究機関は、ネブラスカ大学オマハ校（アメリカ合衆国）、アルバータ大学（カナダ）、南京大学（中華人民共和国）、復旦大学（中華人民共和国）、西安電子科技大学（中華人民共和国）、マックス・プランク固体研究所（ドイツ）、イェーテボリ大学（スウェーデン）、コメニウス大学（スロバキア）、ワルシャワ工科大学（ポーランド）、ボン大学（ドイツ）、浙江大学（中華人民共和国）、ブダペスト工科経済大学（ハンガリー）、密陽大学校（大韓民国）、朝鮮大学校（大韓民国）、カセサート大学（タイ）、ブッパータール大学（ドイツ）、中国科学院・上海技術物理研究所・紅外物理国家重点実験室（中華人民共和国）、嶺南大学校（大韓民国）、シドニー大学（オーストラリア）など14か国、28大学・機関に及びます。  このうち8の大学とは特別に「学生交流協定」を結び、学部生・大学院生の交換留学に便宜をはかっています。交流先の大学・機関の数を増やすだけにとどまらず、交流の内容を強化することによって、教育・研究の両面における国際化をはかっています。特にシドニー大学とは、専門科目の単位互換制度を導入しています。  静岡大学には毎年約30か国300名前後の留学生（学部生、大学院生、および、研究生）が在学しています。そのうち、情報学部、情報学研究科には、例年、3か国前後、20名程度が在学しています。  留学生は皆日本人学生と一緒に熱心に勉学に励んでいます。勉学を通じて、また、パーティー、スポーツ大会、討論会、国際交流サークルを通じて、日本人学生と国籍を越えた友情を育んでいます。 主な留学生派遣制度  毎年多くの学生が、静岡大学に在籍したまま、大学の留学制度を利用して外国に留学しています。主な留学生派遣制度としては次の3つがあります。 文部科学省の短期留学推進制度  静岡大学と学生交流協定を結んでいる大学に、文部科学省からの奨学金によって1年以内の留学をする制度です。奨学金は月額8万円。難関ですが、成績優秀な人、特に英語力に自信のある人には、恵まれた条件で留学ができるチャンスです。 ネブラスカ大学オマハ校集中語学プログラム  ILLUNOの略称で親しまれている語学研修。ネブラスカ大学オマハ校で行われる4か月、または2か月の集中語学プログラムです。授業料は免除され、希望により大学の寮に入寮することもできます。ホームステイも可能です。 夏季短期留学  ネブラスカ大学オマハ校とアルバータ大学、大韓民国朝鮮大学校で行われる、約1か月の集中語学研修。2週間に渡るフルタイムの語学研修のほか、大学周辺地域の見学などが含まれます。オマハでは、ホームステイも体験できます。 シドニー大学短期集中コース  冬季休暇中には、オーストラリア、ニューサウスウェールズ州にあるシドニー大学で約二週間の集中コースが開催されます。シドニー大学は1850年に創設された、オーストラリアでもっとも古い大学。最先端の教育研究で世界的に知られる名門校です。このシドニー大学の文学部 （School of English, Art History, Film and Media） と情報学部は、平成15年6月に交流協定を結び、交流プログラムの一環として、情報学部生がシドニー大学の学寮に滞在し、Australia: Land and Nation という集中コースをシドニー大学の先生から受講しています。このコースは、IDプログラム等の専門科目４単位分に認定されます。  平成16年の第2回のコースからは、岐阜大学教育学部も加わり、クリスマスとお正月を含む17日間の「夏」のオーストラリアを、和気あいあいと楽しんでいます。午前中の講義では、英国だけでなく、アジア・ヨーロッパからの大勢の移民が築いてきたオーストラリアの歴史と文化について学んだり、アボリジニの問題について考えたりします。午後は実際にギリシアや中東などの移民街を訪ねたり、初期の移民の住居を訪れたり、アボリジニの伝統文化を鑑賞したりなど、キャンパスの外での活動が中心です。もちろん、コアラ・パークに行ったり、ビーチで泳いだり、シドニー・オペラハウスでコンサートを聴いたり、レクリエーションも盛り沢山。集中講義のおかげで英語の力も自然について、先生や岐阜大生とも仲良くなり、きっと大学時代の良き思い出になることでしょう。 シドニー大学集中講義参加者の感想 情報社会学科 4年 永島 達矢（注：学年は参加当時のものです）  この短期留学では、オーストラリアの歴史や文化について授業を受けたり、野外で施設を見学したりしました。ときには、レジャーを楽しむ日もありました。コンサートをみたり、美術館に行ったりといった文化的なことから、ハイキングをしたり、船で川を上ったりといった自然との触れ合いまで、様々なことをしました。クリスマスや新年ということで、パーティもたくさん行なわれました。  また、シドニーは夏でしたが、日本と違い湿度が低いため、とてもすごしやすい気候でした。宿泊施設は個室で、食事も豪華なものでした。非常に快適な生活環境でした。そして僕は、このような活動を通して、たくさんのものを得たと感じています。  その一つが、英語のリスニング力です。授業は、現地の先生により英語で行なわれましたが、簡単な単語を使いながらゆっくり話して下さったので、言っていることが簡単に理解できました。野外活動でも、先生やガイドさんの英語での解説をたくさん聞きました。このように、1日中英語を聞いていたことで、今では以前と比べて、聞いた英語が自然に理解できるようになったと実感しています。  また、人間関係に対する僕の考え方が変わったことも得たものの一つです。以前の僕は自分のことを、独りでいるのを好み、誰かと話をするのが苦手なタイプの人間だと思っていました。しかし、この短期留学で、先生や一緒に行った皆さんに温かく迎えてもらい、野外活動やレジャーで交流を深めるうちに、そのメンバーと一緒にいるのが楽しく、毎日が充実していると感じるようになりました。このような喜びは、人と交流の中で得られるものだとわかりました。  このような、一生のうちで1度あるかないかと思えるほどの貴重な経験をすることができ、参加して本当によかったと思っています。このような出会いに恵まれて、情報学部にいて幸福だと感じました。これを読んでいる皆さんも、「やってみたい」という気持ちを大切にして、それぞれのやってみたいことに挑戦してみてはいかかでしょうか。きっと得るものがあるのではないかと思います。 --> 受験生・保護者の方へ 研究者・企業の方へ 地域・一般の方へ 在学生の方へ 卒業生の方へ 学部・大学院案内 » 学部長・専攻長あいさつ » 情報学部の強みと特長 » 沿革/歴史 » 情報学部の理念と概要--> » 情報科学科 » 行動情報学科 » 情報社会学科 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