優雅堂出金時間

MENU受験生サイト在学生・保護者の方教職員の方卒業生の方ご寄付をお考えの方取材申込法人・大学案内医学科看護学科大学院研究活動国際交流附属病院社会連携・社会貢献emailお問い合わせplaceアクセスJP日本語 / English emailお問い合わせplaceアクセス search検索arrow_drop_down JP言語arrow_drop_down日本語English 大学院　修了時の学生の声 大学院の博士課程、修士課程の修了時アンケートより、学生のコメントを抜粋してご紹介します。■【博士課程】修了時の学生の声＞＞※博士課程修了時アンケートより抜粋＜前期修了者：2022年8月～9月・後期修了者：2023年3月～4月実施、博士課程4年38名回答（対象者43名・回答率88％）＞ ■【修士課程】修了時の学生の声＞＞※修士課程修了時アンケートより抜粋＜2023年3月～4月実施、修士課程2年6名回答（対象者6名・回答率100％）＞ 【博士課程】修了時の学生の声 Q1. 東京医科大学での講義・実習や活動を通して、以下の能力を身につけることができましたか？ ■「大いに身についた」と回答した学生の声 医学会総会での発表に関して、研究スタート時、中間、最終と分けて発表できることは、諸学者の私にとって非常によかったです。また時間にとらわれずに講義をうけられ、社会人大学院生の私にとっては、ビデオ講義の恩恵が非常に大きく、助かりました。非常に充実した日々で、あっという間でした。無事に博士課程を修了できまして、本当に感謝です。また科研費も採択され、本当に感謝です。いつも、こちらの的はずれな質問にも丁寧にご対応いただきまして、本当にありがとうございます。研究、解析の難しさ、楽しさを知ることができました。 Q2. 研究の醍醐味・面白さを実感することができましたか？ ■「大いに実感した」と回答した学生の声 研究成果から疑問点の解消が出来、自分の意見を持つことが出来た論理的に研究計画書や論文を書くことについて、またそれをプレゼンする資料を丁寧に作成することについて多くのことを学びました。また、多くの方の協力を得て研究を進めていくことができたと思います。大学院に入る以前は、新規性のある研究を自分が行えるイメージがありませんでしたが、指導教授をはじめとした諸先生方、諸先輩方の細かい指導のおかげで、臨床への貢献ができることを理解でき、研究の重要性を実感できました。 ■「ある程度感じられた」と回答した学生の声 経年的な変化を複数回観察できた。臨床の疑問点を研究に落とし込む手段を覚えました。 Q3. 機会があれば、今後も研究を続けたいと思いますか？ ■「非常にそう思う」と回答した学生の声 研究については、自分は今は臨床研修医レベルで未熟だと実感しているので、今後ステップアップして臨床と研究の二足のわらじで仕事ができるようになりたい現在のテーマで課題となっていることを次につなげていきたいと思う。また、今回明らかとなったことを普及するような活動もしていきたいと思う。臨床研究を続けたいと思います。 Q4. 東京医科大学大学院医学研究科博士課程のカリキュラムや設備に対して、どのくらい満足していますか？ ■「非常に満足」と回答した学生の声 1年の時の統計や英語の講義がとても役に立ちました ■「どちらかと言えば満足」と回答した学生の声 グラント申請の仕方の講義が為になった。研究施設のさらなる充実に期待 Q5. 東京医科大学大学院医学研究科博士課程を総合的に見て、どのように感じていますか？ ■すべての項目で「非常にそう思う」と回答した学生の声 臨床のみで過ごしてきた私のような勤務医にとって、大学院に通う選択肢が得られたこと自体に非常に感謝しております。教育内容もきめ細かでわかりやすく、パワーポイントビデオ授業を作成いただいた先生方、システム構築をしていただいた事務の方々、取りまとめや手続きをしていただいき、丁寧に説明をいただいた事務の方々に改めて御礼申し上げます。もう少し対外的なアピールをすれば、潜在的な社会人大学院希望者を掘り起こせるようにも思います。 ■すべての項目で「ある程度そう思う」と回答した学生の声 最初は学位取得という目的で入学したが、今は自分の研究テーマを見出して行けたと思っている。働きながらの学修であったが大変有益であった。学位が取れることは今後の昇進に必要なので後輩にも勧めていきたい。講義は充実してました。 【修士課程】修了時の学生の声 Q1. 東京医科大学での講義・実習や活動を通して、以下の能力を身につけることができましたか？ ■半分以上の項目（全10項目）で「かなり身についた」と回答した学生の声 研究者として、実験結果の考察や、人に分かりやすく伝える能力は入学前と比べると非常に飛躍したと感じます。その反面、自分の頭で研究計画を立案することはあまりなく、指導教員に頼ってしまった部分があります。新社会人になる身として、自分の案をしっかり確立できるように努力をしていく必要があると思いました。 ■半分以上の項目（全10項目）で「ある程度身についた」と回答した学生の声 学部生の時よりも研究についてより考えられるようにはなったが、自分だけで判断を下せるようにはならなかった。 Q2. 研究の醍醐味・面白さを実感することができましたか？ ■「大いに実感できた」と回答した学生の声 研究は上手くいかないことの方が多く辛い時もたくさんあったが、自分で試行錯誤しながら考えた実験が上手くいった時は嬉しかった。多くの先生方から研究に関する知識を頂戴することができ、またこの3年間存分に研究をさせてくださったので研究の面白さを味わえたと思います。 ■「ある程度感じられた」と回答した学生の声 研究の醍醐味や面白さは感じられたが、思った以上に辛い経験も多く感じたほとんどがネガティヴな結果で、だからこそ様々な方向から起こりうるあらゆる事象を考え実験を繰り返し、少しずつポジティブな結果を積んでいくことで学会発表や論文投稿が出来た。これぞ研究の醍醐味であると実感した。また、臨床の先生方と基礎研究の先生方の密な連携があって医療現場が成り立っており、医療が日々進歩していることを実感した。 Q3. 機会があれば、今後も研究を続けたいと思いますか？ ■「非常にそう思う」と回答した学生の声 指導教員の先生が楽しんで研究をしている姿勢が印象に残っています。機会があればまた研究をさせていただきたいと思っています。 Q4. 東京医科大学大学院医学研究科修士課程のカリキュラムや設備に対して、どのくらい満足していますか？ ■「非常に満足」と回答した学生の声 研究設備が非常に整っていると感じていたので研究が進めやすかったです。講義の回数が少し多いなと思う点はありましたが、その分知識として身についたと実感します。 Q5. 東京医科大学大学院医学研究科修士課程を総合的に見て、どのように感じていますか？ ■すべての項目（全3項目）で「非常にそう思う」と回答した学生の声 様々な分野の先生方がテーマを定めて講義していただいたので、一つの分野に縛られない知識を吸収することができると思いました。 ■「今後の仕事や生活に役立ちそうだ」の項目で「非常にそう思う」と回答した学生の声 研究生活を通して専門的な知識だけでなく、課題解決能力や報連相の大切さ、失敗しても挫けないメンタルや体力など、これから社会人として働く上で大切なことや必要なものを身につけられたと思う。 HOME 大学院医学研究科 大学院　修了時の学生の声 東京医科大学TOKYO MEDICAL UNIVERSITY〒160-8402東京都新宿区新宿6-1-1TEL : 03-3351-6141（代表） 大学についてexpand_more 法人・大学案内 医学科 看護学科 大学院 医学研究科博士課程 医学研究科修士課程 研究活動 国際交流 附属病院 東京医科大学病院 茨城医療センター 八王子医療センター 社会連携・社会貢献 対象者別案内expand_more 受験生サイト 在学生・保護者の方 教職員の方 卒業生の方 ご寄付をお考えの方 取材申込 関連施設expand_more 医学総合研究所 図書館 霞ヶ浦看護専門学校 教育・研究施設 関連団体・関連病院等 お問い合わせ 交通アクセス English サイトポリシー アクセシビリティ方針 個人情報保護方針 サイトマップ Copyright © TOKYO MEDICAL UNIVERSITY All rights reserved.